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中野島のいえ(十四) 内部下地工事

2020.06.16
こんにちは。



中間気密測定から2週間ほど経過し内部下地がほぼ完成。

梅雨期間に入りジメジメしてたり夏日で暑かったりの気候ですが
現場は扇風機1台でほんわか涼しく作業は捗っています。

断熱とは熱を断つと言うこと
外部からの熱をしっかりシャットダウンすることが断熱。(夏場)

屋根の熱伝導率0.021(W/mK)硬質ウレタン200mm吹付の効果が発揮されています。

気密も取れてますのでエアコン1台で家全体が快適に過ごせるでしょう。






総工事費用を下げられませんか!という問い合わせがありました。
・トリプル樹脂サッシをアルミ複合サッシに落とす......
・ウレタン吹付のグレード、厚みを落とす......
などを考えると断熱性能がすごく下がることになります。

この物件は性能表示制度を利用していて耐震等級3を取得しています。
じゃぁ耐震等級なんてやめましょ......

工事費用は落とせますがいかがなものかな......と。

これ、車に例えると(最近の車は高価になりました)
燃費性能は気にしません......
安全機能なんて要りません......


工事費用を落とす設計とは
・平面を整形にする......
・総2階建てにする......
・床面積を小さくする......
・間仕切壁を少なくする......
・建具を少なくする...
・サッシを少なくする...など考えられます。
シューズクロークやファミリークローク、サンルーム(物干しスペース)などを確保しながら
上記のことをする......

取捨選択が大切なんだと思います。


アルファードにします?
ヴォクシーにします?
シエンタにします?
5年落ちの
(男性は分かってくれるかな......)


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富山県魚津市の
住宅設計事務所『伊田直樹建築設計事務所』伊田直樹です。
原価を公表する分離発注方式により
『住む人(施主)が主役の家づくり』を推奨してます。