黒瀬のいえ(一) 基本計画業務 不安定な時代だからこそ、足元を固める「25坪の終の住処」2026.05. 7
こんにちは。
現在設計を進めている25坪の平屋プロジェクトは
不安定な社会情勢の中でも、自分たちの暮らしを守り、豊かに過ごすための「終の住処」としての想いを込めています。
世界情勢の不透明さが増し、日々のニュースに不安を覚えることも少なくない今の時代。
そんな中、「25坪の平屋」の設計を進めています。
この住まいは、夫婦二人が穏やかに、そして自立して暮らしていくための「終の住処」です。
<自然に馴染み、時を刻む外観デザイン>
外装には、私が大切にしている「経年変化を楽しむ」視点を取り入れました。
• 木製スリットとウッドロングEco:木製スリットにはウッドロングEcoを塗装し、年月と共に味わい深く変化していく表情を楽しみます。
• 白の塗り壁:玄関先には清潔感のある白の塗装を施し、木材の質感を引き立てるコントラストを生み出します。
• 切妻屋根のシルエット:正面からは、住まいの象徴である切妻屋根が少し覗く、端正な佇まいを目指しています。
<エネルギーの自給自足と安心>
中東情勢などの影響によるエネルギーコストの変動は、これからの暮らしにおいて無視できない課題です。
この住まいでは、屋根に太陽光パネルを設置し、エネルギーを自分たちで賄う仕組みを整える予定です。
富山という土地で、いかにエネルギー効率を高め、災害時や社会情勢の変化にも左右されにくい「強い住まい」を作るか。
それは、高性能住宅(HEAT20 G2/G3レベル)を追求してきた私たちの使命でもあります。
スケジュール的には、早ければ今年の秋に着工し、来年春の完成を目指して計画が進んでいます。
広すぎず、狭すぎない25坪というサイズ感。
そこに、これからの人生を支える知恵と技術を凝縮させていきます。
設計が進むにつれ、また詳細をお伝えできればと思います。
高断熱・高気密な住まい、そして時が経つほどに愛着が湧くデザインを提案していきます。

原価を公表する分離発注方式により適正な価格を見える化、



