完成時気密測定を行いました。

ｎ値1.18（1.0に近いと良いです）

C値0.2

高気密な数値を確認しました。

大工さん、電気屋さん、設備屋さんの丁寧な気密処理の証です。

施工中には

穴を開けたらコーキング

断熱欠損になるところはウレタン吹付

そして、テープ処理するなど地道な作業が大切です。

大工だけが処理してもダメ

ずべての業者がおなじ意識を持つこと

完成まで！

約束のC値0.5以下で引き渡せそうです。

でも数値って怖いもんで後0.0018低かったら

四捨五入して0.1になります。もう誤差の世界です（笑）

↓このように測定しています。

今回は施主立ち会いはありませんでした。

最近はないな...信頼されているんだろう...

そして、24時間換気システムの風量調整

各所で訂正な換気量を確保します。

写真を撮っているところを撮る！

その後ろで

その姿を撮ってる笑い声も！

施主お気に入りの洗面スペース！いいね！

安心して高気密高断熱住宅を建てたい方

富山県で気密に対する現状の裏話など

ご興味ありましたら3/21内見会に

足を運びください。こっそりやってます。