黒瀬のいえ(十四) 【地鎮祭】物語の始まり。2026.08. 5
こんにちは。
静寂と祈りの中で執り行われた特別な一日となりました。
晴れやかな空のもと、無事に地鎮祭を滞りなく執り行うことができました。
施主様、ご家族の皆様、本日は誠におめでとうございます!
家づくりには、たくさんの「節目」があります。
図面と向き合い、何度も話し合いを重ねてきた設計の期間。
そして、これから形となっていく施工の期間。
地鎮祭は、そのふたつの時間が交差する、言わば**「家づくりという物語の第二章」の幕開け**となる大切な神事です。
静寂を包む「祝詞(のりと)」の声
冒頭の写真をご覧いただけますでしょうか。
テントの中にやわらかな光が差し込む中、神主様が低く澄んだ声で「祝詞(のりと)」を奏上されている場面です。
土地の神様へ「これからここに家を建てさせていただきます」とご挨拶をし、
工事の安全と、これからここで暮らすご家族の永遠の繁栄・ご加護を祈願します。
その声が静かに響き渡る中、施主様をはじめ、その場にいる全員がそっと頭(こうべ)を垂れました。
普段の賑やかな打合せの様子とは異なり、ピンと一本の糸が張ったような心地よい緊張感。
頭を下げながら、きっと施主様の心の中には「いよいよ本当に家が始まるんだ」という実感や、
これからの新しい暮らしへの期待が駆け巡っていたのではないでしょうか。
私たちもまた、深く頭を下げながら、施主様の思いをしっかりと受け止め、
「大切なお住まいを、責任を持ってお造りする」という決意を新たに固める瞬間となりました。
これから始まる、世界にひとつだけの物語
地鎮祭が終わると、いよいよ現場には職人や大型の重機が入り、本格的な工事が始まります。
まっさらだった土の上に基礎が築かれ、柱が立ち、壁がつくられ......
図面の上で思い描いていた理想の空間が、一日一日、目の前で本物の形になっていきます。
この土地で、これからどんな笑顔が生まれ、どんな思い出が重ねられていくのか。
私たちも今から楽しみでなりません。
本日は改めましておめでとうございます。
いよいよ工事のスタートです。
近隣の皆様への配慮はもちろんのこと、安全第一で、心を込めて施工を進めてまいります。
完成までの過程もぜひ、ご家族でワクワクしながらお楽しみくださいね!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

原価を公表する分離発注方式により適正な価格を見える化、



