黒瀬のいえ(二三) 現場品質見学会について2026.10.28
こんにちは。
現場品質見学会の告知をします!
「高気密・高断熱の家です。」
今では、多くの住宅会社が掲げている言葉です。
では、その性能は、実際にどのような施工によって実現されているのでしょうか。
家の性能を示す数値は、もちろん大切です。
けれど、私たちは、その数値の先にある「現場」にも目を向けてほしいと考えています。
例えば、窓のまわり。
例えば、配管などが通る部分や、すき間が生じやすい場所。
こうした部分をどのように気密処理するか。コーキングをどのように施工するか。
一つひとつの施工の積み重ねが、家の気密性能を支えています。
そして、その多くは、完成すると壁や床の向こうに隠れてしまいます。
だからこそ、完成してからではなく、隠れてしまう前に見てほしい。
今回ご案内するのは、富山市黒瀬で建築中の26坪の平屋です。
実際の施工現場で、窓まわりや気密処理など、完成後には見えなくなる部分をご覧いただきながら、
一級建築士・伊田直樹が家づくりの考え方を直接お伝えします。
今回の住宅では、C値0.3以下を目標としています。これまでの施工では、C値0.1〜0.2の測定結果を得ています。
ただ、私たちが伝えたいのは、数値の良さだけではありません。
家を建てるとき、性能は大切な判断基準です。
そして私たちは、性能はゴールではなく、良いデザインを実現するための土台だと考えています。
冬も夏も心地よく過ごせること。
安心して長く暮らせること。
そのうえで、自分たちらしい美しい空間を楽しめること。
↓家の性能
• 外皮平均熱還流率:UA值0.34W/(㎡•K)
=5地域 HEAT20 G2
=断熱等性能等級6
・気密性能:C値0.3㎠/㎡以下
(目標測定値)
・耐震性能:耐震等級3(許容応力度計算)

原価を公表する分離発注方式により適正な価格を見える化、



